主催公演/カンテン「The Foundations」Final.

昨年に続き、座・高円寺1にてカンテン「The Foundations」Final.を上演します。

座・高円寺 冬の劇場24 日本劇作家協会プログラム
カンテン「The Foundations」Final.

2025年1月22日(水) – 1月26日(日)
座・高円寺1

提携:NPO法人 劇場創造ネットワーク/座・高円寺
主催:Antikame?

公式HP:https://kanten.jp/


ご挨拶 カンテン公式HPより

ひと・空間・ことば。演劇の根っこの部分だけで参加団体にクリエーションをしてもらいます。
2度目の今回は、小道具の使用を認めつつも、
さら地という、なにもない空間の「なにもなさ」について、より深く考察した作品をお届けします。
昨年に引き続き、創意工夫が容易ではないので参加団体はタイヘンです。

ですが、いずれの団体も、この劇場で作品を演るイミと伝えカタを熟考して表現してくれたのが昨年でした。
その「向き合う姿勢」「意欲」「挑み」が有ったからこそ、団体ごとの個性が浮き彫りになって、
それぞれの特色が表出するカンテン「The Foundations」になれたと感じています。

今回は、より多くの、多彩な俳優が集っています。かけがえのない個性で特有な存在です。
ひと・空間・ことば。演劇の根っこの部分と向き合うことで見出される、
演劇ならではのおもしろさを仕留めてもらうことを期待しつつ、
接・集・閉、Selectの3つがフシギと密に連関してくるような、
カンテンらしさ、のようなものが織り成されることに期待もします。

おなじ条件下なのにこんなにもちがう6つで、
舞台に余白をつくっていくことのよさを再発見できる公演を目指したい。

俳優がそこにいて、ことば、そして観る側の想像力とで。舞台と観客との関係の濃密さがつくっていく、そんな演劇のありかたのラインナップをお楽しみくださいませ。