Next Stage———

2019年 11月28日(木)〜 12月  2日(月)

 

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『微かなひかりに満ちている』

 

 

この街に耳を傾ける

低い音色を奏でているように聴こえた

暮色の空は暗い色ににじんで見えた

 

姿は時間に蝕まれて 声はこの街に濁されて消えて

じぶんをかたちづくった多くは消えて

不可避なこの流れは 黒味のエンドクレジットへ 

ただ向かっていく

耳をとざさない 目をとじない

まえを見て とおくを見る

 

否応なしに息だけをしている音があった

鎮静された音と光に包まれて

現実と心の彼岸をつなぐ静かな交感たちがヒトの再生の湿度に触れてゆく————

▼Cast

日野あかり

大塚由祈子(アマヤドリ)
こいけ
青澤佑樹

近藤由香梨
大木あゆみ

杉原敏行

 

▼ Time Table

 11月28日(木)14:00 / 19:00

 11月29日(金)14:00 / 19:00

 11月30日(土)14:00 / 19:00

 12月   1日(日)13:00 / 18:00

 12月   2日(月)13:00

 

 

※全席自由席/ 当日精算
※受付開始は、開演の45分前。開場は、開演の30分前です。
※上演時間は120分を予定しております

 

▼チケット料金

前売 ¥3,500

当日 ¥4,000

【割引各種】

 ペア割:3,300円(お一人様の料金)

 3名様以上:3,000円(お一人様の料金)

 大学生:3,300円(受付にて要証明)

 高校生:1,300円(受付にて学生証提示)

 

 初回割 :3,300円

 フライデーナイト割:3,000円

 サンデーナイト割:3,300円

 A

(日時指定・全席自由)

 

 

 

▼劇場
ポケットスクエア/ 劇場MOMO

【電車】
JR 中央線・総武線・東京メトロ東西線「中野」駅 南口より 徒歩7分
【住所】
東京都中野区中野3-22-8

 

▼ご予約

【発売日】2019年10月1日 13:00〜

▼チケットのお取り扱い New!!!

 

◆Corich 舞台芸術!

 →→  https://stage.corich.jp/stage_main/84143 

 

 

◆Antikame? チケット予約フォームにご入力ください

 Web http://antikame.main.jp/next/

 Mail antikame@gmail.com

 Tel  080-1254-8890

  メール・電話予約ともに予約の際は

  日時・枚数・お名前・ご連絡先をお伝えください。

▼問い合わせ先

 Antikame? 制作部

   antikame@gmail.com  / 080-1254-8890

▼Staff

作・演出:吉田康一

作曲・サウンドデザイン・音響:山口 紘

照明:渡辺隆行

ドラマターグ・舞台監督:丸尾 聡

演出助手:吉田雅人

宣伝美術:吉田康一 田中寛人

宣伝映像:米田浩章

宣伝文筆:真柄茂和 杉原敏行 

ムードメイク:杉原敏行

記録映像:米田浩章 

記録写真:米田浩章 

当日運営:奥田英子

制作:藤﨑麻里

協力:

アマヤドリ / グッドラックカンパニー /

演劇ユニットG.com / 演劇設計局コミュニケ / 演劇ネットワーク@丸尾 / 劇団きのこ牛乳 / speech / 青春事情 / ユニークポイント / 西 有志郎 / 川口 龍 / 俊 えり / 松本 悠  

企画・製作:Antikame? 

 

【コメント】

新作のたびに、ここにコメント欄を設けて、新作への初志のようなものを書き綴ってきていますが、今回は、あと出しにて公演チラシ裏面を掲載することとなりました(9月30日予定)、こちら勝手ではありますがそのため、その機会につらつらしたいと思います。いまは下記を一読くださいますとさいわいです。

仮チラシにて事前にお伝えしておりましたシマザキタツヒコさんのご出演は、今回ではなく、次回公演に見送ることにしました。理由は下部に掲載いたします。

作・演出の吉田康一にも28歳の頃、似たような、ちがうような、いわば、立ち向かうに苦しい体験の時期があります。そのためか、いま、それら実体験で得た糧のようなものを活かしたいと考え、シマザキさんの出演は見送ることを判断しました。なるだけ親のそばに居て、支えることに賛同します。おなじ一人っ子。

シマザキさんのAntikame? 世界のなかで生きる存在する姿をたのしみにしてくださった方々におかれましても、快癒を願い、どうか、あたたかく事態をお見守りくださいますようお願い申し上げます。

 

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【コメント シマザキタツヒコ】

 

9月のはじめ、私の両親の一方が病院に緊急搬送されました。

突然のことで、困惑しております。

幸い、一時の危機的な状況は脱しましたが、今も予断を許さない状況です。

搬送された日は私もひどく取り乱しました。

本当に日常の中にスーッと入ってきて、気が付くとこうなっていたということに翻弄されていました。

 

必死に闘ってくれてます。

今も生きようとしてくれてます。

それだけはわかります。

 

私の家族は両親と私の三人家族です。

息子として、家族として、そばで支えたいという思いがあります。

私は今、そうしたいと思っています。

大変悩みました。

迷いました。

でも、私にとって今一番大事で、目をそらしてはならないことだと強く感じました。

 

一緒に頑張ろうね、僕もがんばるよ。 そう約束しました。

 

それで、この度Antikame?『微かなひかりに満ちている』への出演を見送らせていただくことにしました。

私シマザキ個人の今後の活動といたしましては、纏まり次第、私個人のSNSアカウントで説明させていただこうかと思います。 少しでも気にかけていただければとても嬉しいです。

 

Antikame?の公演の無事の成功をお祈り申し上げます。

 

シマザキタツヒコ

 

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 2018年 10月24日(水)〜 28日(日)

 

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『じくりじくりと蝕まれていく』

 あ

 

届かないことば、離れていく想い

どうしようもなくもっと寂しいことに気づいてしまった

きっとこのヒトじゃない


色彩をもった時間を喪って、大切なもの、帰る場所を見失った

ひとり心の闇のような暗い淵に漂い彷徨って、それでも繋がっていたいと願う

そしらぬふりをして生きていく、そのまえに

 

 め

深い沁みのような喪失感を抱きながら、寄る辺のない想いが、静鎮されたトーンでくまなく浸透してゆく

 

 

▼Cast
川口 龍
今井由希(柿喰う客)
大塚由祈子
梶野 稔(劇団民藝)

 


▼ Time Table

 10月24日(水)14:00 / 19:00

 10月25日(木)14:00 / 19:00

 10月26日(金)14:00 / 19:00

 10月27日(土)14:00 / 19:00

 10月28日(日)14:00

 

※全席自由席/ 当日精算
※受付開始、当日券販売、開場は、開演の30分前です

 

 

▼チケット料金

【発売日】2018年9月9日 13:00〜

前売り ¥3,500  当日 ¥4,000

ペア割(2名) ¥6,600

3人割り ¥9,000

学割 ¥3,300(要証明書)

高校生割 ¥1,300

フライデーナイト割 ¥3,000(10/26 19時)

 

▼ご予約

1)下記チケット予約フォームよりご入力ください

 Web https://ticket.corich.jp/apply/94681/

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2)Mail antikame@gmail.com

3)Tel 080-1254-8890

 ※メール・電話予約ともに予約の際は「日時・枚数・お名前・ご連絡先」をお伝えください。

 

 

▼劇場
シアター風姿花伝

【電車】
JR 山手線「目白」駅より徒歩18分
都営大江戸線「落合南長崎」駅より徒歩12分
西武池袋線「椎名町」駅より徒歩8分
西武新宿線「下落合」駅より徒歩10分
【バス】
目白駅前より約6分
【住所】
東京都新宿区中落合2-1-10

 

▼Staff

作曲・サウンドデザイン・音響:山口紘

照明:渡辺隆行

ドラマトゥルク・舞台監督:丸尾 聡

演出助手:吉田雅人

宣伝美術:吉田康一 田中寛人

宣伝映像:米田浩章

宣伝文筆:真柄茂和 杉原敏行

記録映像・ゲネ写真:米田浩章

HP:西 有志郎

当日運営:奥田英子

制作:藤﨑麻里

協力:

柿喰う客 / グッドラックカンパニー /オフィス3〇〇 / 劇団民藝 /

演劇ユニットG.com / 演劇設計局コミュニケ/ 演劇ネットワーク@丸尾 / 劇団きのこ牛乳 / speech

青春事情/ ユニークポイント / 杉原敏行/ こいけ / 俊 えり/ 松本 悠

企画・製作:Antikame?

作・演出:吉田康一

 

 

▼問い合わせ先

 Antikame? 制作部

    antikame@gmail.com / 080-1254-8890

 

 

▼コメント

ヒトはさほど変わらないものですし、ヒトの価値観もさほど変えられないものではありますが、今回公演では、いままでのスタイルを変えて行きます。

これは、ある種の、チャレンジです。いままでのスタイルは気に入っていますし、じぶんなりの演劇観に基づいていました。が、いま、あえて未来で期待する表現への道程としてスタイルを変えようと考えています。ですが、そのための取捨選択は、もしかしたら、あやまるかもしれません。失敗というか。散らかったカタチになるやもしれません。ただ、傍目にも明確に、これがやりたかったんだ、こういうものにトライしようとしたんだ、という点に関しては明瞭な表現行為を届けられると思われます。それが、ものの見方の価値観の幅のようなモノサシの広がってゆく機会になれるのか、あるいは、お客さまのモノサシからすると演劇で観たいものたちからカケ離れてしまったものとして受け取られるのか…。わかりません。

ヒリヒリした覚悟で挑む、絶大に苦心してゆく意欲作、ですけれども、ものを見る行為における想像力の「チカラ」を冷静に静観しながら信じてゆこうと思っています。スタイルを変えてみますけれども、演劇の舞台空間に期待するものへのスタンスや思考は変わらないとも思うので、きっとスタイル云々は、独り言の領域を出ないヒトリの宣言なのかもしれないな、とも思いつつも。。。

2018/08/23

 

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LE DECO   2017年11月29日(水)〜12月3日(日)

全公演終了いたしました。ご来場くださった皆様、ご関心を寄せてくださった皆様、ありがとうございました。

 

 

『なんども手をふる』

 

 

ヒトは、だれかのためじゃなく、じぶんのために、

しあわせと呼べそうなナニカを選んでゆくもの—————

 

だから泣き笑いのような表情を向けて、いう。ごめんね。ありがとう。

 

ぶつかって、傷つけて傷ついて、相手に近づいてゆく

いまこのとき、ここに、すべてがあると信じきれるようになれるために

わずかでも人生を進展しようとする、微かな光を放つ、虚弱な大人の物語

 

 

 

【キャスト】
杉原敏行
今井由希(柿喰う客)
こいけ
俊 えり
大塚由祈子
新納だい(今井事務所)
檀上太郎(g-クラウド)

 

 

【スタッフ】
作・演出:吉田康一
作曲・サウンドデザイン・音響:山口 紘
照明デザイン:松本 永
照明オペ:吉田康一
舞台監督:丸尾 聡(世の中と演劇するオフィスプロジェクトM)
宣伝美術:吉田康一
宣伝文筆:真柄茂和(曲がり角ランデブー/劇団きのこ牛乳)
宣伝映像/ゲネ写真:米田浩章
記録映像:米田浩章 川本啓(秘密結社K)
HP:西 有志郎
当日運営:奥田英子(演劇ユニットG.com)
制作:小野明日香 小松明希子 藤﨑麻里 松本 悠(青春事情)
企画・製作:Antikame?

 

 

【期間】
2017年 11月29日(水) 〜12月03日(日)

【日程】

11月29日(水)  14:00  /  19:00
11月30日(木)  14:00  /  19:00
12月01日(金)  14:00  /  19:00
12月02日(土)  14:00  /  19:00
12月03日(日)  13:30

※受付開始、当日券販売、開場は、開演の30分前です

追加公演決定いたしました(11月20日付)

→→→追加公演:12月1日(金)19:00

 

【チケット】

一般販売開始 2017年10月15日(日)10:00 〜

▽前売り  3300円
▽当日   3500円

▼初日割 3,000円 (29日14:00回、19:00回の前売りのみ適応)

※全席自由席

 

【チケット予約】

1)Corich 予約受付フォーム: http://ticket.corich.jp/apply/86695/

               携帯からの予約はこちらをクリック!

 

2)下記よりご希望の日時をクリックしてもご予約いただけます

 

 

 

【会場】ギャラリー・ルデコ 5階

東京都渋谷区渋谷3−16−3 高桑ビル3-6階

 

 

【アクセス】

JR渋谷駅

・埼京線ホーム「新南口」改札を出て、徒歩1分

・「東口」改札を出て、明治通りを恵比寿方面に徒歩5分

東横線・副都心線 渋谷駅

・16b出口から直進で徒歩4分

 

 

【協力】

今井事務所 柿喰う客 株式会社Hop Step Jump

グッドラックカンパニー 創造集団g-クラウド

演劇ユニットG.com speech 青春事情 曲がり角ランデブー

秘密結社K 世の中と演劇するオフィスプロジェクトM

 

 

【公演に寄せて】

今回はトライアル公演という心積もりがあります。とりわけ前回公演では表現を2時間20分という長尺でしたので、この反省?も込めて今回は長尺の許しにくい場所として、そして暗くならない物語を目指してみたくもありまして、あえてお客様の様子や顔色が気になってしまうサイズのギャラリーを選んでみました。ひとりひとりがながくただしゃべるようなモノローグなスタイルは継続しつつも、ヒトとヒトとが絡み合うような、いままであえて採用しなかったヒトとヒトとの関係具合も描けられたらと思ったりもします。また、やがては言葉を介さない沈黙の会話という表現を目指してゆきたいと考えていますので、そのための実験的な(いわば失敗的な?)トライに取り組んでみたいとも思っています。ギャラリールデコは今年の6月にリニューアルオープンしたばかりです。昔のルデコの印象と随分かわったように感じます。綺麗になりすぎた新しい景観、新しい居心地なども、自作に活かしてゆけるよう、そしてみなさまのお時間をいただくにふさわしいよう、今回公演に挑みたく思っております。現在、台本執筆は順調に不調です。ノロノロ進んでおります。稽古場で俳優さんに渡している台本はほぼほぼ白紙で、ぼくのアタマは真っ暗です。こんな現状の行方・行く先も、あわせておたのしみの一味?として、ご期待ください。